医系大への羅針盤 医歯薬進学

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Close Up《未来の医療人をつくる場》

  • 親子インタビュー_ph02
  • 2019.02.13
  • 中3で医学部受験を決心。早めの対策と平常心で現役合格!
  • 千葉大学医学部医学科2年 吉良 槙一さん
    出身校:聖学院高校卒
    合格した大学:千葉大学(医)、東京慈恵会医科大学、順天堂大学(医)、
    日本医科大学、杏林大学(医)、帝京大学(医)、東京理科大学(理工)

     
    私はこうして医学部合格を勝ち取った
    東大螢雪会出身者に聞く〜完全個別指導で身についた医学部攻略法
     

    受験真っただ中のこの時期、医学部合格の決意を新たにする人も多いのではないだろうか。合格を勝ち取った皆さんは、どのように受験勉強を進めたのか、また家庭ではどんなサポートをしたのか。本企画では、東大螢雪会での学習を経て見事、医学部に合格した2人の学生さんと親御さんに話を聞いた。

     

    苦手分野を個別指導で克服

    ー医学部受験を意識したのはいつ頃ですか?

    中3の終わり頃、将来の進路を考えた時に医学部に行こうと決心しました。英語は得意でしたが、数学の代数・幾何に苦手意識を感じていたので、本当に苦手になる前に早めに対策しようと考え、東大螢雪会に入会しました。

     

    ー受験勉強で心がけたことや、工夫したことがあれば教えてください。

    数学の苦手分野を具体的に担当の先生に伝えて、理解できるまでじっくり教えていただきました。だんだん点数が上がってきて、その後は総合演習に進み、全分野を網羅した問題に取り組みました。さらに、学校の授業で化学の苦手分野を把握していたので、高2の1月から化学・生物も受講しました。

     

    ー受験勉強をしていく上で、自分の立ち位置を知るのに何を参考にしましたか。

    模試をたくさん受け、全志望者の中で自分がどれくらいの位置にいるのかを常にチェックしていました。点数や偏差値にとらわれすぎず、納得のいく判定結果が出なくても、「このあたりにいれば大丈夫」とポジティブに考えるようにしました。模試の結果で得点率が悪い分野は自分が対策すべきところだと考えて、重点的に勉強しました。

     

    オープンキャンパスの見学でモチベーションアップ

    ー受験校はどのように決めましたか?

    高1の夏休みに家から通える範囲にある医学部をすべて見学し、その中から見込みのある大学をリストアップして絞り込んでいきました。オープンキャンパスなどを利用して実際に行ってみることが大切だと思います。建物や設備、病院の様子がわかりますし、模擬講義を受けられることもあります。大学ごとの個性がわかると、受験のモチベーションも上がります。


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