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2018年度国公立大入試

2017.04.22

九大歯学部で後期日程を廃止

 2018年(平成30年)入試の入試科目や選抜方法等が相次いで決定している。前年との変更点については各大学の項に記載してあるが、おもな変更点をみると、医学部では東大理三が面接を導入、鳥取大は前期に理科が加わり2教科が3教科に、山口大は前期の理科が1科目から2科目選択に、熊本大は前期の理科で生物必須が外され3科目から2科目選択に、和歌山県医大は前期の小論文が除外された。また、東北大、千葉大、東京医歯大、浜松医大は募集人員を変更している。歯学部では九大が後期日程を廃止し、長崎大は前期に面接を導入。薬学部では、千葉大と徳島大の薬学科が後期日程を廃止している。
 
 以下では医学部(医学科)、歯学部(歯学科)、薬学部の2018年度一般入試の入試科目を掲載した。多くの大学が予告であり、出題範囲については検討中のケースもあるので、詳細については7月末までに各大学から公表される「選抜要項」で確認してほしい。なお、3月末現在で予告がない大学については、大学名に*を付して2017年度の入試科目を参考として掲載したが、大きな変更はないとみていいだろう。
 
 後期日程の募集を取りやめて前期日程に一本化する大学がさらにふえ、2018年入試では、北大医、弘前大医、東北大医・歯・薬、筑波大医、群馬大医、東大理二・理三、新潟大医、金沢大医薬保健(医・薬・創薬科)、信州大医、滋賀医大医、京大医・薬、大阪大医・歯・薬、神戸大医、島根大医、岡山大医、広島大薬、徳島大医、高知大医、九大医・歯、長崎大医、熊本大医・薬、大分大医、札幌医大医、横浜市大医、名古屋市大医、京都府医大医、大阪市大医、和歌山県医大医、九州歯大歯が前期日程のみ募集する。また、山梨大医は後期日程のみ募集する。
 
 なお、私立大については8月号のオール案内特集で紹介する。

 

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