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2018年国家試験合格率

2018.06.11

医師国家試験は90.1%

 まず、医師国家試験からみていくと、全体では志願者10,351人、受験者10,010人、合格者9,024人で、合格率は90.1%だった。ここ10年の合格率は、第102回が90.6 %、第103回が91.0 %、第104回が89.2 %、第105回が89.3 %、第106回が90.2 %、第107回が89.8%、第108回が90.6%、第109回が91.2%、第110回が91.5%、第112回が88.7%となっている。

 

 設置者別にみると、国立大は志願者5,375人、受験者5,300人、合格者4,835人で合格率は91.2%(前回は90.7%)、公立大は志願者886人、受験者878人、合格者819人で合格率は93.3%(同91.1%)、私立大は志願者3,907人、受験者3,653人、合格者3,295人で合格率は90.2%(同86.5%)だった。新卒・既卒別の合格率をみると、新卒者は国立大が94.4%(同93.8%)、公立大が95.4%(同92.5%)、私立大が92.8%(同89.4%)だったのに、既卒者は国立大が60.0%(同55.2%)、公立大が71.1%(同63.2%)、私立大が72.2%(同54.6%)。

 

 大学別の合格状況は別表のとおりだが、合格率(総数)が高かったのは、①自治医大99.2%、②横浜市大97.7%、③兵庫医大97.5%、④順天堂大96.9%、⑤慶大96.6%、⑥杏林大96.4%、⑥東京医大96.4%、⑧東邦大96.3%、⑨金沢大96.0%、⑨浜松医大96.0%、⑪東京慈恵医大95.9%、⑫三重大95.8%、⑬福島県医大95.4%などの順となっている。

 

 新卒に限定すると、①慶大と昭和大が100%(全員合格)で、以下は③自治医大99.2%、④奈良県医大99.1%、④大阪医大99.1%、⑥杏林大98.4%、

 


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