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2019年度センター試験実施要項

2018.07.26

受験案内は9月3日から配付

 このほど大学入試センターから、2019年度(平成31年度)のセンター試験実施要項が発表された。詳細は以下のとおりで、大筋では前年度を踏襲した内容になっているが、試験実施期日は6日遅くなって平成31年1月19日(土)・20日(日)となっている。受験案内・出願書類は平成30年9月3日(月)からセンター試験を実施する各大学で無料配付されるから、早めに入手するようにしよう。現役生の場合は、高校で一括して入手するケースが多いようだから、進路指導の先生に確認すること。 なお、郵送を希望する場合は全国学校案内資料管理事務センターを通じて有料で入手できる。概要は以下のとおりだが、詳細は大学入試センターや全国学校案内資料管理事務センター(テレメール)のホームページに記載されているので確認するといいだろう。請求受付期間は10月5日まで。受験案内は9月3日から順次発送される。

 

■実施の趣旨等

 大学入試センター試験は、大学に入学を志願する者の高等学校の段階における基礎的な学習の達成の程度を判定することを主たる目的とするものであり、国公私立の大学が、それぞれの判断と創意工夫に基づき適切に利用することにより、大学教育を受けるにふさわしい能力・適性等を多面的に判定することに資するために実施するものとする。大学入学センター試験は、この試験に参加する大学が大学入試センターと協力して同一の期日に同一の試験問題により、共同して実施する。

 

■実施に当たっての業務分担等

 大学入試センター試験は中立・公正を旨とし、試験の実施に当たっては試験問題の漏洩や不正行為の発生など大学入試センター試験の信頼性を損なう事態が生じることのないよう試験問題の作成、答案の採点その他の業務を適切かつ厳正に行うものとする。また、試験を適切かつ円滑に実施するため、各種マニュアルの作成、大学入試センターと各大学間の連絡体制の構築、その他試験実施方法等について周到な準備に努めるとともに、受験者の不正行為を未然に防止するため、受験者の座席の配置など試験室の設定の際の配慮、不正行為の内容及び罰則の周知、受験者の所持品の確認、試験室内の巡視を十分に行うことなどに努める。

 

 大学入試センター試験の実施に当たっての業務は、大学入試センターと各大学が次のとおり分担し、それぞれ責任をもって実施するものとする。

 

 大学入試センター=試験問題等の作成・印刷及び輸送、受験案内等の作成、出願の受付、受験票等の交付、監督要項等の作成、試験場の指定、答案の採点・集計、試験成績その他資料の各大学への提供、その他関連する業務

 

 各大学=受験案内の配付、試験場の設定、試験監督者等の選出、受領試験問題等の保管・管理、試験の実施、答案の整理・返送、試験成績の請求、その他関連する業務

 

■出題教科・科目等

 大学入試センター試験の出題は、高等学校学習指導要領に準拠して行う。大学入試センター試験の出題教科・科目等は別表のとおりとする。

 

 大学入試センター試験は、主として多肢選択による客観式の検査方式により出題し、解答はマーク方式によるものとする。


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