医系大への羅針盤 医歯薬進学

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学校紹介

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  • 2019.07.12
  • 金沢医科大学
  • 「良医を育てる」を使命に

    広い視野で考え医学生としての基盤を形成

    金沢医科大学医学部では、初年次より6年間にわたり、「良医を育てる」を使命に掲げた充実した医学教育が行われている。 第1学年は教養を身につけ、自ら考える姿勢と生涯にわたって学び続ける覚悟を確固としたものにし、医学生としての基盤を形成する。

     

    医師は高度専門職業人(プロフェッショナル)であり、高い倫理性および奉仕の精神が求められる。

     

    そこで「医療プロフェッショナリズム入門」を開講し、医師に求められるプロフェッショナリズムおよび医学生としての責任を理解し実践できる能力を養う。また、各方面で活躍する金沢医科大学卒業生を招いて、実際の医療現場での事例を紹介しながら、医師に求められる人間性を理解する。

     

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    臨床医学の専門教育科目を臓器別・分野別ユニットで学ぶ

     

    第1~2学年のカリキュラムで修得した基礎医学の知識・技術を基に、第3学年では臨床医学の専門教育科目を学び、さらに第4学年になると、「人体の生理的変化・病態・診断・治療」の科目として、各種の内科学、外科学、専門医学および、小児科学、産科婦人科学を臓器別・分野別ユニットで学習する。

     

    また、地域の家庭を訪問して問診、バイタルチェック、保健指導を行う。

     

    社会医学では、履修してきた臨床医学知識を踏まえたうえで、疾病と人間を取り巻く種々の社会要因との関係を理解し、個人と社会の健康を考える。

     

    そして、第1~4学年のカリキュラムで修得した知識・技術・態度をもとに、第5・6学年では、基本的臨床能力を修得できる診療参加型臨床実習を実践することになる。

     

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    臨床に必要な 技能と態度を習得する

     

    第5学年の「臨床講義」は、これまで修得してきた病態生理に基づいた基礎知識を今一度整理し、臨床実習で修得した知識を有機的に活用して、臨床的思考力や患者さんをマネージメントする能力を養うことを目的としている。 学生は症例に基づいた課題について自己検討を行い、診断、治療方針、患者管理方針

     

    等を自ら考えることで、実際の臨床現場で必要な臨床推論能力を養っていく。

     

    また、「診療参加型臨床実習」(第5学年)では各診療科を少人数で回り、臨床現場で医療スタッフとともに診療の一部に参加しながら、実際の診療の基礎を学ぶ。

     

    さらに第6学年では医療チームの一員として、病だけを診るのではなく、病を患う人を診る医療に積極的に参加し、初期臨床研修前に必要な総合的臨床能力の知識・技能・態度を習得する。

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    素晴らしいキャンパスの中充実の一途を辿る教育環境

     

    金沢医科大学のキャンパスは、海に面した高台に立つ。広々と開放的で、自然がいっぱいの環境だ。

     

    施設・設備も申し分ない。例えば、2014年に完成した医学教育棟。可動式の講義室やスチューデント・ドクター医局、グループ学習室、学生用電子カルテ室、セミナー室、ラ
    ウンジ等を配置し、学生の機能的な学習を支え、成果へと導いている。

     

    さらに2017年5月には病院中央棟も完成した。地下2階、地上4階で正面は全面ガラス張り、1階から3階にかけて吹き抜けのエントランスホールがあり、快適な採光や眺望が確保され、広々としたゆとりの空間となっている。

     

    充実の一途を辿る金沢医科大学の教育・研究・診療体制。さらなる飛躍が期待される。

     

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