医系大への羅針盤 医歯薬進学

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  • 201706grabia02
  • 2017.05.23
  • トップアスリートからの信頼も篤い屈折矯正のスペシャリスト
  • 「来てよかった!」と言ってもらえるクリニックでありたい

    武蔵小金井さくら眼科院長 安田 佳守臣

     

     2000年に京都府立医科大学を卒業し、眼科医としてのスタートを切った安田佳守臣先生。眼科専門医となり、レーシック手術の分野ではトップアスリートも執刀するなど、指折りのスペシャリストとして活躍しています。2016年8月には東京小金井市に「武蔵小金井さくら眼科」を開院。7人のスタッフとともに患者さんの診察に当たり、2017年3月に厚生労働省から先進医療施設に認定されました。学生時代のエピソードや屈折矯正を専門分野に選んだ理由、眼科医として心がけていることなどを語っていただきました。

     

    高1から猛勉強でも国語と社会は苦手…

    ー まず医師を志したきっかけをお聞かせください。

     高校2年生の時、『振り返れば奴がいる』というドラマが大ヒットしました。ある病院を舞台に天才的な手術の技術を持ちながら権謀術数に長けたヒール役の医師と、熱血漢で人情派の医師、この2人の対立を描くドラマだったのですが、見ているうちにふと思ったのです。このヒール役の医師の存在は本当に悪なのだろうかと。自分が実際に治療を受けるとしたら、どちらの医師を選ぶだろう…と考えるうちに、医師という職業に興味を持ちました。
     

    ー 高校2年から医学部を目指すのは、かなり大変だったのではありませんか?

     僕は岐阜県の大垣というところの出身で、高校は愛知県の滝高校に進学したのですが、ここが中高一貫の進学校で、田舎育ちの僕が勉強についていけるか、とても不安でした。そこで高1の時、とにかくがむしゃらに勉強したんです。みんなが高校に合格して遊んでいる時期だったので思ったより上位の成績がとれて、自信になりましたし、じゃあこのペースで続けようと3年間過ごしました。だから受験勉強もそれほど頑張った印象はないんです。たぶん、これまでの人生で一番勉強したのが高1の時だったと思いますね。
     

    ー 普段の勉強が大切ということですね。苦手科目はありましたか?

     国語と社会はさっぱり。受験する大学を選ぶ時も、センター試験の得点を2次試験で克服できる配点の大学を選びました。この2科目の比率が高い大学は、最初から選ばないという戦略です。
     


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