医系大への羅針盤 医歯薬進学

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日本歯科大学

〒102-8159 千代田区富士見1-9-20

概要

伝統と名声を誇る名門で、自主性、進取の気性、独自の校風を重んじながら、創立以来の建学の精神を持って基礎から臨床教育へと効率的で整合性の高い講義・実習を展開している。6年一貫制のカリキュラム編成で、一般教育系から歯科基礎系、歯科臨床系教育へと効率的で整合性のある講義・実習を展開。さらに、自己学習能力を養うための問題基盤型学習(PBLテュートリアル教育)や、コミュニケーションの能力を高めるための授業を取り入れている。5年次の附属病院での臨床実習は、主として総合診療科において診療参加型の実習で、クリニカル・クラークシップにもとづき、学生が医療チームの一員として医療行為の一部を行い、歯学生としての責任を負うことによって、歯科医師となるために必要な知識・技術のみならず、態度・価値観を身につけることを目的としている。ほかにも小児歯科、口腔外科などの総合診療科以外の診療科におけるローテート研修や救急、レントゲン撮影等のシミュレーション主体の研究、ペーパーペイシェントを課題としている。附属病院における臨床実習は総合診療システムを採用し、グループ単位の一診療所方式で、保存科、補綴科、口腔外科、歯周病科の指導医が総合的に患者診察と学生指導にあたっている。一般歯科診療を学生に実践させ、卒業直後の臨床研修をしのぐ成果をあげている一方、附属の共同利用研修センターの諸施設を利用して、広範な研究活動を行っている。

教育の特色

明治40年に共立歯科医学校として創設され、昭和27年に新制大学となった。創設以来、知識と技術と倫理観、すなわち「学・術・道」を兼ね備えた歯科医師の養成をめざしている。  基礎的な科目を学んだ後、3年次から臨床歯学が本格的に始まり、多彩な専門科目を実習を含めて履修する。歯科基礎系科目は、歯科医学の基礎的知識をより深く追求。授業は、講義と実習がセットになって行われ、実習では数多くの教員がきめ細かな指導を行う。が、これらを通じ、これからの歯科医療人としての見識と幅広い知識と技術の修得をめざしている。歯科臨床系科目は、一般教養系と歯科基礎系科目で修得した知識と技術をもとに、さらに高度な学識と技術を修得することが目標で、歯科保存学、歯周病学、歯科補綴学Ⅰ、歯科補綴学Ⅱ、口腔外科学、歯科麻酔学、歯科矯正学、小児歯科学、歯科放射線学、歯科法医学、内科学、外科学があり、講義と実習を行っている。5年次は附属病院での臨床実習が行われる。この実習は、総合診療システムを採用し、グループ単位の一診療所方式で、保存科、補綴科、口腔外科、歯周病科の4科の指導医が、総合的に患者診療と学生指導に当たっている。6年次は総まとめを行う。

全国医歯薬大学一覧

全国の国公立大医・歯・薬大学の特徴をご覧頂けます。

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