医系大への羅針盤 医歯薬進学

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新潟大学

〒851-8514 新潟市中央区学校町通二番町5274

概要

1年次には五十嵐キャンパスで教養教育を学ぶとともに、医歯学総合病院(歯科)で歯科治療の現場を体験。2年次になると旭町キャンパスへと移り、口腔生命科学を学んでいくために必要な基礎知識を履修し、3~4年次には講義コーディネーターにより工夫された専門教育に関する授業科目を学ぶとともに、治療技術を習得する模型実習が始まる。模型実習は少人数のグループごとにインストラクターが配置され、マンツーマンの指導が行われる。また、全国の歯学部に先駆けて導入したコンピューターシミュレーションを用いたマネキン実習を行い、病院で患者の治療に当たる前により実践的な実習を経験することができる。5年次に進級すると、実際の歯科臨床で遭遇するさまざまな疾患を統合的に診断・治療していくために必要な理論・技術を学ぶ。5月からは臨床予備実習が始まり、11月から約1年間の臨床本実習が行われる。臨床本実習では指導教員のもと、実際の患者を対象に実習が進められ、歯科医師として必要な基本的な技術の習得、心構えなどを学んでいく。

教育の特色

新潟大学歯学部は昭和40年に開設され、現在は、医歯学総合病院歯科とともに、常に最新の歯科医学・歯科医療を追求し、歯科医師を育成すると同時に、得られた成果・人材を各界に送り届けている。平成13年から、歯学部の19講座が大学院医歯学総合研究科口腔生命科学専攻の3大講座(口腔健康科学講座、摂食環境制御学講座、顎顔面再建学講座)に再編成された。幅広い識見をもつ研究者を育成するとともに、医学・歯学の学際的知識と技術を豊富に持ち、全人的医療を行うことのできる高度医療人の養成を目指している。  1年次は五十嵐キャンパスで他学部学生とともに一般教養科目を学ぶとともに、歯学部附属病院で歯科治療の現場を体験する。2年次になると学習と生活の場は旭町キャンパスに移り、「食べる」や「顔」といった教養的な総合科目に加え、一部の専門的な科目が開講される。この中には生体内でおこるさまざまな物理・化学的現象を学ぶ生体理工学や高度な分子生物学的な内容を含んだ細胞生物学なども開講され、口腔生命科学を学んでいくために必要な基礎知識を履修し、3、4年次には講義コーディネーターにより工夫された専門科目を学ぶとともに、治療技術を修得する模型実習が始まる。模型実習は少人数のグループごとにインストラクターが配置され、マンツーマンの指導が行われる。また、全国の歯学部に先駆けて導入したコンピュータシミュレーションを用いたマネキン実習を行い、附属病院で患者の治療に当たる前に、より実践的な実習を経験することができる。さらに隣接医学の講義も開始される。5年次に進級すると、実際の歯科臨床で遭遇するさまざまな疾患を統合的に診断・治療していくために必要な理論・技術を学ぶ。5年次の10月からは臨床予備実習が始まり、1月から約1年間の臨床本実習が行われる。本実習では優秀な指導教官の下、実際の患者を対象に実習が進められ、歯科医師として必要な基本的な技術の修得、心構えなどを学んでいく。

全国医歯薬大学一覧

全国の国公立大医・歯・薬大学の特徴をご覧頂けます。

  • 医学部 medical school
  • 歯学部 dental school
  • 薬学部 pharmacy school