医系大への羅針盤 医歯薬進学

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千葉大学

〒260-8670 千葉市中央区亥鼻1-8-1

概要

医学部の歴史は明治7年創設の共立病院にまで遡ることができ、これまでに基礎医学や臨床医学分野の研究や診療に優れた業績を多くあげ、日本・世界をリードする数多くの指導者を輩出してきた。カリキュラムは、広い視野と深い教養及び人間性を養うための普遍教育科目、医学の専門的知識と医師に必要な技能・態度・習慣を修得する専門教育科目により構成されている。入学直後より医療を取り巻く環境を理解し、将来医師をめざす者としての態度・習慣を身につけるために薬学部・看護学部の学生とともに学内外の医療、福祉、保健施設での早期体験学習、少人数によるチュートリアル教育を行う。臨床医学では講義と実習により病気の原因、症状、診断、治療を学び、5、6年次で小グループに分かれて指導教員の監督下で外来や病棟で診療業務に参加し、生涯学習につながる自律的学習能力を身につけ、患者中心の医療を実践できる医師となるためのトレーニングを重ねる。医・薬・看護の3学部が合同で学ぶ亥鼻IPEを開講しているのが特色である。

教育の特色

医学部の歴史は古く、明治7年に設立された共立病院にまで遡ることができる。県立千葉医学校、千葉医学専門学校などを経て、大正12年に千葉医科大学となり、昭和24年に千葉大学医学部となった名門で、わが国の医学界をリードしてきた。  医学部のカリキュラムは、広い視野と深い教養および人間性を養うための普遍教育科目、医学の専門的知識と考え方を学ぶ専門教育科目より構成されている。基礎医学では人体の構造、生命現象の正常状態、生体の薬物に対する反応などと、それらの病的状態での変化について学び、さらに病的変化を引き起こす原因である化学物質、微生物、寄生虫や環境の変化などと病気の予防法について学習する。  臨床医学では疾患いついての基礎知識の習得と、実際に外来・入院の患者について指導を受け、診療に必要な実技の体験と病気についての知識の蓄積をするとともに、診療する際の心構えや医師となるべき人格を育成する。臨床医学には、内科学、外科学、救急医学、産婦人科学、小児科学、精神医学、放射線医学、整形外科学、眼科学、皮膚科学、泌尿器科学、耳鼻咽喉科学、麻酔学、歯科口腔外科学、脳神経外科学、医療情報学、形成外科学、リハビリテーション学、臨床検査学など多数の分野が含まれ、講義および実習を通じて病気の原因、患者の症状の分析、診療の仕方、検査の進め方などについて学んでいく。

全国医歯薬大学一覧

全国の国公立大医・歯・薬大学の特徴をご覧頂けます。

  • 医学部 medical school
  • 歯学部 dental school
  • 薬学部 pharmacy school