医系大への羅針盤 医歯薬進学

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獨協医科大学

〒321-0293 下都賀郡壬生町北小林880

概要

1年次は人間形成と医学の基礎学習が始まる。教養医科学で医療の原点を学び、自然科学と基礎医学を有機的に統合した医学生物学、人体の発生学などで医学の基礎知識を修得する。2年次は基礎医学系の学びが本格化。呼吸の科学、循環の科学、消化吸収と栄養の科学、微生物学などの講義では人体の構造や機能、疾病の原因や予防などを履修し、実習を通じ講義で得た知識を深めていく。3年次は主に臓器・疾患別の臨床総合科目を履修。4年次は引き続き、臓器別・疾患別に編成された麻酔、救急医学など臨床科目を学ぶとともに、法医学、衛生学など社会医学系科目の講義と実習も履修。臨床基本実習では臨床実習に必要な態度や技能を身につける。5年次は、これまで修得した医学の知識と技術を整理・確認するための臨床実習がスタート。1年間にわたり大学病院で全診療科をローテートするほか、越谷病院(診療科を選択)、日光医療センターで臨床実習を体験。診療参加型臨床実習を全面導入しており、医療チームの一員として医師とともに行動し、医師の指導・監督の下で診断・治療計画の策定や診療録への記載、医療スタッフへの情報伝達などを実際の現場で経験する。6年次では4週間の臨床実習(Advanced Bedside Learning)に臨み、これまで学んできた講義・実習・演習の集大成として、基礎医学・社会医学・臨床医学の集中講義を受講する。

教育の特色

獨協医科大学は1973年に設立され、豊富にして高度な知識と医療技術を身につけると同時に「病む人々」の心の分かる豊かな人間性を備えた医師の養成を目指している。 知識伝授型教育から、学ぶ意欲に応える参加型学習へと転換したカリキュラム編成で、医学教育モデル・コア・カリキュラムを基に、先進的に導入したコミュニティヘルスインターシップ(地域医療早期体験実習)やPBLテュートリアル、6年次における集中講義などを随所に盛り込んでいる。  1年次は教養医科学で医療の原点を学び、自然科学と従来の基礎医学を有機的に統合した医学生物学、人体の発生学、解剖概論などで医学の基礎知識を修得する。2年次は基礎医学系の学びが本格化。講義では人体の構造や機能、疾病の原因や予防などを履修し、解剖学、組織学、生理学、微生物学、病理学などの実習を通じ、講義で得た知識を深めていく。3年次は主に臓器・疾患別の臨床総合科目を履修。病理学各論の講義と実習で臓器・器官別の病態を系統的に学びつつ、臓器疾患別の15科目で各臓器の疾患の病態、診断、治療を探求。それらを修得することによって、臨床実習への基礎を固める。4年次は引き続き、臓器別・疾患別に編成された臨床科目を学ぶとともに、社会医学系科目の講義と実習も履修。基礎総合で基礎医学を総復習し、症例演習で様々な症例の解決方策を学ぶ。そして臨床基本実習では臨床実習(BSL)に必要な態度や技能を身につける。5年次は大学病院で全診療科をローテートするほか、越谷病院(診療科を選択)、日光医療センターで臨床実習を体験する。6年次は4週間の臨床実習ABL(Advanced Bedside Learning)に臨み、その後はこれまで学んできた講義・実習・演習の集大成として、基礎医学・社会医学・臨床医学の集中講義を受講。カリキュラムの総仕上げを行い国家試験に備える。

全国医歯薬大学一覧

全国の国公立大医・歯・薬大学の特徴をご覧頂けます。

  • 医学部 medical school
  • 歯学部 dental school
  • 薬学部 pharmacy school