医系大への羅針盤 医歯薬進学

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久留米大学

〒839-8502 久留米市御井町1635

概要

高水準の医学とヒューマニズムを併せ備えた医療人の養成を教育目的として、6年間を通して有機的かつスムーズに学習できるようなカリキュラムが組まれている。医師をめざす者として必須の内容を明確にし、その精選された基本的内容を重点的に履修するコア・カリキュラムを導入し、記憶中心の教育、縦割り教育の持つ問題や、臨床能力の習得不十分等の現実を打破し、基本的知識を整理し態度及び技術教育の充実を図っている。また、症例や実験課題に基づいた問題解決型グループ学習であるPBLテュートリアル教育を実施しており、6~8名のグループにテューターがついて討議させながら学生の自己学習を促している。5年次から6年次前期にかけては、学生が実際の医療チームの一員となって患者の診察に従事しながら、医師となるための知識・技能・態度・習慣を身につけていく。5年次ではメジャーとなる診療科を履修し、6年次の選択科目では学内・学外の診療科から自分の興味ある診療科を選ぶことができる。

教育の特色

全人的衣料の推進を目標とする教育方針で、高水準の医学とヒューマニズムを併せ備えた医師の育成が目的。カリキュラムは、一般科目、基礎医学系科目、社会医学系科目、臨床医学系科目が6年間を通じて有機的かつスムーズに学習できるよう編成されている。  カリキュラムの特長はコア・カリキュラムの導入、PBLチュートリアル教育の実施、クリニカル・クラークシップの実施、選択制セミナーの設置など。コア・カリキュラムは医師をめざす者として必須の内容を明確にし、その精選された基本的内容を重点的に履修する教育課程で、従来の記憶中心の教育、縦割り教育の持つ問題や、臨床能力の修得不十分等の現実を打破し、基本的知識を整理し、態度および技術教育の充実を図るもの。教育科目は基本的に基礎医学と臨床医学の講座枠を超えて統合化され、学生の自主的学習を促す実践的教育が行われる。  PBLチュートリアル教育は症例や実験課題に基づいた問題解決型グループ学習で、その基本は自ら進んで学ぶことにある。6名ないし7名の学生グループにチューターがついて討議させながら自己学習を促していく。クリニカル・クラークシップは5年次・6年次前期に実施され、学生が医療チームの一員となって患者の診療に従事しながら医師となるための知識・技能・態度・習慣を身につけていく。学生は少人数の班編成により、5年次はメジャーな診療科を履修し、6年次ではマイナーな診療科を中心に履修することになる。

全国医歯薬大学一覧

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