医系大への羅針盤 医歯薬進学

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岐阜薬科大学

〒501-1196 岐阜市大学西1-25-4

概要

岐阜市立の薬科大学で、「強く、正しく、明朗に」をモットーに、明るく暖かい校風、地域の熱い期待に支えられた伝統を築き上げてきた。  薬学科(6年制)は、薬学の基礎から最先端の高度な専門的知識や技術、臨床現場に必要な技能や態度に至るまで幅広く修得し、さらに医療人としての豊かな人間性、高い倫理観を醸成することにより、医療分野で専門的職業人として信頼される薬剤師の養成をめざしている。入学すると3年次までは三田洞キャンパスで学び、4年次から6年次までは岐阜大学に隣接した本部キャンパスで学ぶ。実務実習や医療薬学教育を充実させた実践的薬剤師教育を実施しており、1年次は一般教養科目を中心に学ぶと同時に薬学の道を進むための基礎を固める。早期体験実習では病院や調剤薬局、製薬会社を見学し、薬剤師が働く現場を実際に見ることで薬剤師の役割や業務の多様さを実感する。2年次以降は薬学基礎教育および専門科目に力を入れるとともに実務実習や医療薬学教育を充実させた実践的薬剤師教育を実施。実務実習は2か月間の事前学習(講義・演習・実習)の後、病院での実習と保険薬局での実習をそれぞれ2か月半行い、医療現場での実践的研修を行う。  なお、薬科学科(4年制)は2017年度から学生募集を停止する。

教育の特色

岐阜市立の薬科大学で、創立以来、建学の精神である「強く・正しく・明朗に」をモットーに、高邁な人格形成と薬学を通じて人類の福祉に貢献できる優秀な人材の育成を目標に教育を行ってきた。教育と研究の基本理念は、新しい時代的・社会的要請に応えるため、「人と環境に優しいグリーン・ファーマシー」としている。グリーンには「安心・安全・活力」の意味があり、安心で安全な医療に貢献できる薬剤師を養成する薬学科(6年制)と、人と環境にやさしい方法で薬を創ることのできる研究者や技術者を養成する薬科学科(4年制)の2学科を併設している。  薬学科は薬学の基礎から最先端の高度な専門的知識や技術、臨床現場に必要な技能や態度に至るまで幅広く修得し、さらに医療人としての豊かな人間性、高い倫理観を醸成することにより医療分野で専門的職業人として信頼される薬剤師の養成をめざしている。薬科学科は薬学の基礎および専門的な知識・技能を修得し、さらに医療薬学の基礎にも精通することにより、創薬をはじめとする薬学関連分野で活躍する人材の育成をめざしている。卒業後は大学院に進学してより高度な研究開発能力を養う。  医薬分業が進むなか、質の高い薬剤師の養成を目指し、リカレント教育の場として利用するため、附属薬局を開局。連合大学院、岐阜先端創薬研究センターの設立などによる岐阜大学との連携強化、学舎の岐阜大学医学部敷地内への一部移転計画などによって岐阜大学と強力な連携・連合体制を組み、地域に生き、世界に羽ばたく大学として一段と前進した発展が期待される。

全国医歯薬大学一覧

全国の国公立大医・歯・薬大学の特徴をご覧頂けます。

  • 医学部 medical school
  • 歯学部 dental school
  • 薬学部 pharmacy school