医系大への羅針盤 医歯薬進学

最新号/定期購読はこちら

MENU

神戸薬科大学

〒658-8558 神戸市東灘区本山北町4-19-1

概要

本学の薬学教育は、医療の現場を意識した医療薬学教育の実践。そのため、1年次の前期から早期体験学習や初期体験臨床実習を行うなど、全学年を通じてあらゆる場面で演習・実習を数多く盛り込んでいる。さらに、基礎薬学と医療薬学の適正なバランスを考慮したカリキュラムをコア・カリキュラムとして位置づけ、体系的かつ段階的に教育を行っている。薬剤師には必要不可欠な英語を十分に学べる環境が整っているのも特色。

教育の特色

昭和5年創設の神戸女子薬学校が母体で、神戸薬学女子専門学校を経て昭和24年に神戸女子薬科大学となり、平成6年からは男女共学の神戸薬科大学となった。  カリキュラムは、専門教育科目における高度な知識・技能の修得はもちろんのこと、実務実習事前教育と5か月間に及ぶ病院・薬局実習がその中心的役割を担っている。それにとどまらず国際化がますます進むなか、薬剤師に求められる実践的な英語力の修得を重視した教育、少人数グループによる演習科目の充実、さらには研究室での卒業研究を通じて科学的探究心と思考力を育成し、問題発見・解決型の薬のプロフェッショナルの養成をめざしている。  6年制薬学教育は病院や薬局での長期実務実習を行うことが大きな特徴で、医療現場に即応できる薬剤師の養成に向けた実習や演習のほか、医師や薬剤師としての実務経験が豊富な教員による指導を強化している。ほかにも地域の医療機関や他大学との連携を生かした実習など、さまざまな環境で学べる実践的なカリキュラムがある。  英語教育にも力を入れ、1年次は個々の習熟度に応じたクラス別授業、2年次は25名以下の少人数編成による授業を行っている。1~2年次で基礎英語力をアップさせ、3年次の薬学英語入門、4年次の実用薬学英語、実用医療英語、高学年次の卒業研究での英語文献購読へとステップアップさせる系統立てた英語教育プログラムで英語力を磨いていく。また、クラス担任制、チューター制の導入のほか、ゼミ、実習、研究など、少人数で取組み、主体的に学ぶアクティブラーニングの機会を多く採用しているのも特徴。教員や友人との関係を通して豊かな心を培い、チーム医療の一員として、また社会人に必要なコミュニケーション力を磨くことが目的のひとつで、実習やスモールグループディスカッション形式の少人数制の授業によって、科学的思考力や課題発見能力、問題解決能力、コミュニケーション力を身につけて、医療の実践の場で生かせるヒューマニズムのスキルを磨いていく。

全国医歯薬大学一覧

全国の国公立大医・歯・薬大学の特徴をご覧頂けます。

  • 医学部 medical school
  • 歯学部 dental school
  • 薬学部 pharmacy school