医系大への羅針盤 医歯薬進学

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名古屋市立大学

〒467-8603 名古屋市瑞穂区田辺通3-1

概要

1年次の全学教養教育科目、2年次の基礎薬学科目は両学科共通で履修し、3年次から学科ごとの専門科目を履修する。薬学科(6年制)では、講義と実習を通じて物理系・化学系・生物系の基礎的薬学を幅広く履修した上で、さまざまな病気と薬によるその治療について最新の知識を系統的に学び、病院薬剤部と調剤薬局で臨床実習を行い、実際の医療現場での臨床実務能力を身につける。生命薬科学科(4年制)は、創薬生命科学の基礎から先端に至る幅広い知識を学び、それを基盤とした医薬品の開発研究者をはじめ、生命科学と医療の発展に貢献できる人材の養成をめざしている。講義と実習を通じて、物理系・化学系・生物系の基礎的薬学を幅広く修得するとともに、できるだけ早期に研究に役立つ科目・演習等を取り入れ、研究の基礎を身につける。

教育の特色

薬学科では、講義と実習を通じて、物理系・化学系・生物系の基礎的薬学を幅広く習得した上で、様々な病気と薬によるその治療について最新の知識を系統的に学習。その後、病院薬剤部と薬局で臨床実習を行い、実際の医療現場での臨床実務能力を身につける。臨床実習は、中核実習機関である名古屋市立大学病院をはじめとする病院や保険調剤薬局で行われる。さらに、薬学部の研究室に所属して卒業研究を行い、基礎的な研究能力と、課題を発見し解決する力も養う。  また、生命薬科学科では講義と実習を通じて、物理系・化学系・生物系の基礎的薬学を幅広く習得するとともに、できるだけ早期に研究に役立つ科目・演習等(先端的な化学、分子生物学等の授業、プレゼンテーションに関する演習など)を取り入れ、実際の研究も卒業研究として1年以上期間をとり研究の基礎を身につける。生命薬科学科は大学院博士課程と連携しており、大学院で引き続き本格的な研究を行う。  薬学科を卒業すると薬剤師国家試験の資格が与えられ、卒業後には病院薬剤部や薬局での臨床薬剤師をはじめ、国・地方自治体の薬務・衛生行政担当者、製薬会社の臨床開発担当者などとして活躍することが期待されている。大学院の博士課程に進学して、基礎薬学、臨床薬学の研究能力を身につけ、研究者として、あるいは病院薬剤部で指導的な薬剤師として活躍する道も開かれている。生命薬科学科は大学院博士課程と連携しており、大学院で引き続き本格的な研究を行うことにより、修了後に製薬会社をはじめとする企業や公的研究機関の研究者・技術者として自立し、国際社会を舞台として薬など多くの新たな「知的産物」を生み出せる人材として羽ばたくことが期待されている。

全国医歯薬大学一覧

全国の国公立大医・歯・薬大学の特徴をご覧頂けます。

  • 医学部 medical school
  • 歯学部 dental school
  • 薬学部 pharmacy school