医系大への羅針盤 医歯薬進学

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千葉大学

〒260-8675 千葉市中央区亥鼻1-8-1

概要

薬学科(6年制)と薬科学科(4年制)があり、3年次進級時に将来の進路と成績により学科に分属する。  薬学科(6年制)は、薬剤師免許を取得して病院や調剤薬局るいは公衆衛生の領域で指導的な立場に立てる薬剤師及び臨床系の開発職や治験協力者として医療に貢献できる人材の養成を目的としている。薬科学科(4年制)は、4年間の薬学基礎教育に加えて大学院修士課程2年間の少人数での薬学研究教育を経て、創薬研究や医薬品開発に能力を発揮できる人材の育成を目的としている。修士課程に続く3年間の博士課程(先端創薬科学専攻)では、薬学研究教育を積み重ねて、創薬研究や医薬品開発あるいは大学や研究機関での薬学教育・研究に必要な問題解決能力や幅広い視野に立った独創的な発想を身につけた人材の養成を行う。

教育の特色

4年制の薬科学科(定員40人)と6年制の薬学科(定員40人)がおかれている。薬科学科では、4年間の薬学基礎教育に加えて大学院修士課程2年間の少人数での薬学研究教育を経て、創薬研究や医薬品開発に能力を発揮できる人材の養成を目的としている。修士課程に続く3年間の大学院博士課程では、薬学研究教育をさらに積み重ねて、創薬研究や医薬品開発あるいは大学や研究機関での薬学教育・研究に必要な問題解決能力や広い視野に立った独創的な発想を身につけた人材の育成を行う。薬学科では、薬剤師免許を取得して病院や調剤薬局あるいは公衆衛生の領域で指導的な立場に立てる薬剤師および臨床系の開発職や治験協力者として医療に貢献できる人材の養成を目的としている。薬学科を卒業して4年間の大学院博士課程へ進学した者は創薬研究や医薬品開発、大学や研究所での薬学教育・研究に従事する人材の養成を目的に、臨床薬学を基礎においた少人数の薬学研究を行う。  いずれの学科も2年次までは共通の基礎教育として外国語、有機化学、生化学、分析・物理化学および人体や薬に関する基本教科を学ぶ。3年次には共通の専門科目のほか、それぞれの学科に特色のある科目が開講され、本人の将来の志望に合わせて受講できるように計画されている。薬科学科では、インターンシップなどを通して医薬品の開発研究に関する実際的な知識をより深く学び、薬学科では医薬品の適正な使用方法についてより深く学ぶことになるが、薬学の基礎に関わる実習は両学科共通で行われ、講義で学んだ基礎知識を実地に体験して確実なものに定着させる。両学科とも3年次後期から4年次になると、環境科学講座、ゲノム機能学講座、神経薬物学講座、高齢者薬物学講座、遺伝子薬物学講座、分子医薬学講座、創薬資源科学講座に所属する22の研究室のいずれかに配属され、各自が独立したテーマを与えられ研究実習(特別実習)を行う。薬学科では、特別実習と並行して病院薬局や調剤薬局での実地研修に備えた医療系の講義が開講される。5年次あるいは6年次には、実際に病院薬局と調剤薬局の両方で5か月にわたる実地研修を受け、医療現場を体験する。

全国医歯薬大学一覧

全国の国公立大医・歯・薬大学の特徴をご覧頂けます。

  • 医学部 medical school
  • 歯学部 dental school
  • 薬学部 pharmacy school