医系大への羅針盤 医歯薬進学

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東北医科薬科大学

〒981-8558 仙台市青葉区小松島4-4-1

概要

薬学科は1年次で教養教育のほか、薬学を学ぶために必要な基礎教育を行い、実際の調剤薬局等を見学する薬学早期体験学習も行われる。2年次には、薬学コア科目と実習がスタート。臨床薬学の基礎を身につけるほか、化学薬品を使って反応を見る基礎的な実験・実習も行う。3年次になると医療系科目が増え、実際の病態や薬の動態についての理解を深めるとともに、ポストゲノム時代にふさわしい先端技術を学ぶ。また実験・実習の範囲が拡大し、さまざまな基礎的実験に取り組む。4年次では高度な薬学専門科目や医療系科目、医療人教育科目を学習し、後期には薬学統合講義を集中的に実施。5年次の実務実習に向けて、実務実習講義が行われる。5年次は処方解析や症例解析など、カリキュラム横断型の講義を通して、知識の総合力と問題発見・解決能力の向上を図る。5年次からは実務実習がスタートし、病院実習と薬局実習とを合計6か月間にわたって実施。現場の仕事を体験し、薬剤師としてのスキル、医療人としての自覚を養う。卒業研究は5年次から6年次にかけて行われ、6年次後期には総合的な演習が集中的に行われる。生命薬科学科は、1年次でヒューマニズム科目から教養系科目、理系科目まで広範に学習。2年次は引き続き教養科目を学ぶほか、薬理学など医療系の科目も始まり、実験を通して化学・生命科学の実験方法の基礎をマスターする。3年次は生命科学領域を充実させた医薬関連科目を学ぶほか、社会薬学関連の知識も修得。後期からは卒業研究に取り組む。4年次は卒業後の進路の広さを考慮して、多様な選択科目を開講。年間を通してそれぞれの進路に合わせた卒業研究を展開。卒業後は大学院へと進学し、さらに研究を続ける学生が少なくない。

教育の特色

薬学科では、医療人としてふさわしい教養教育の充実、また医療薬学と実務実習の充実に力点をおいた教育を行い、実習等によって高いスキルを修得した薬剤師の養成を目指している。1年次はヒューマニズムを身につけ薬剤師としての心構えを醸成。2年次は薬学コア科目と実習がスタートし、臨床薬学の基礎を身につける。3年次は医療系科目で実際の病態や薬の動態について基礎を学び、薬学専門科目を幅広く学ぶとともにさまざまな角度から基礎的な実験に取り組む。4年次は医療系科目が中心で、より専門的で高度かつ実践的な知識を修得。5年次には科目横断的な専門科目を学んだ後、6か月にわたる実務実習(病院実習・薬局実習)が始まる。6年次前期は実務実習と卒業研究に費やされ、後期には統合的な演習が集中的に行われる。生命薬科学科では、創薬科学や広く医療にかかわる生命科学を学び、大学院へと進んで、社会のさまざまな分野で活躍できる人材を育成する。

全国医歯薬大学一覧

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